Japan Cap Association

一般社団法人
日本キャップ協会

      Ecology
       一般社団法人
       日本キャップ協会
 

Ecology

環境への配慮 
一人ひとりの確認と
 社会への思いやり 
人への優しさときれいな地球へ 
キャップでチャレンジ

具体的には
容器包装本来の機能・役割を果すことが最重要であり、各事業者は、キャップとしての機能と環境適合性とのバランスや、中身を含めた容器全体としての環境配慮を考慮しつつ、自主的に軽量化(リデュース)に取り組んでいます。

 

Recycling

                                                                     

有限である資源を効率的に利用するとともに再生産を行って、持続可能な形で循環させながら利用していく「循環型社会」を目指して、
各事業者では、各種容器をリサイクルしやすくするための工夫など様々な活動に取り組んでいます。
また、プラスチック容器包装の3Rへの特定事業者の再商品化義務履行の一環として、使用済みキャップを再利用するため、質の高い回収・再商品化システムの構築と、環境負荷についての確認・検証等を行っています。

 

 

support

 

 

本協会は、外部環境の変化に伴い厳しい状況下におかれている当業界を鑑み、本協会の持つ「食品の安全・安心を図る」という責務や使命を認識して、キャップに関する調査研究に止まらず、キャップ関連事業の総合的な発展を図ると共に、社会への貢献を目指し、もって国民生活の健全な発展と業界の社会的地位向上に寄与することを目的とする。

 

 

 

 

ホームページリニューアルいたしました。今後もよろしくお願い致します。

「ボトル用プラスチックキャップ 店頭回収・リサイクル実証報告書」の冊子を「各種資料」に公開しました。

「キャップ紹介」のページをリニューアル致しました。(2017/3)

今回のリニューアルでは、掲載キャップの種類を増やし、メタルキャップとプラスチックキャップ毎に、

用途別に分け、多くのユーザーの方が当業界の活動をご理解頂きやすくなるよう、改訂いたしました。